
ラグナセカで行われているアメリカGPの予選は、ホルヘ・ロレンソがポールポジションを獲得した。ロレンソは予選セッション中に2度の転倒を喫したものの今シーズン4度目となるポールポジションを獲得したが、転倒後にメディカルチェックを受けた彼は、右足打撲と右鎖骨の脱臼と診断された。
アメリカGP予選は転倒が目立った波乱のセッションとなった。ロレンソはセッション残り20分になったところでターン4でローサイドから転倒し、M1の2号車に乗り換えて再びアタックを開始した。彼は1分21秒678の最速タイムを記録してポールを奪取したが、その直後に今度はハイサイドから転倒し、すぐさまメディカルセンターへ搬送された。
3番手タイムを記録したケイシー・ストーナーもセッション終了直前に転倒を喫し、メディカルチェックを受けたが彼は無傷で済んだ。2番手タイムを記録したのはヴァレンティーノ・ロッシで、ロレンソとコンマ1秒差で1列目に並ぶことになった。
2列目にはレプソルホンダのダニ・ペドロサとアンドレア・ドビツィオーソ、グレシーニのトニ・エリアスが並び、地元アメリカのコーリン・エドワーズとニッキー・ヘイデンが7番手と8番手に続いた。
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