2010年よりMotoGPイギリスGPを開催するシルバーストンは、新しいコースレイアウトを明らかにした。これまでF1グランプリを開催してきたシルバーストンは来年からMotoGPのグランプリを開催し、F1はドニントンに舞台を移すことになっている。
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今回明らかになったレイアウトは、11コーナーのアビーから15コーナーのブルックランズにかけての間がこれまでのものと大幅に異なっている。アビーはこれまで左コーナーだったのに対して新しいレイアウトでは右コーナーとなり、ベケッツの方向へ内側に折れる形となった。その先は「アローヘッド」と名付けられた急な左カーブとなっており、再びブルックランズのほうへ戻っている。また、チャペルとクラブでもMotoGP用に変更が加えられる予定だ。
「ベケッツ側に入った新しいアローヘッドは、サーキットの新しい大きな特徴だ」と、シルバーストンのマネージングディレクターであるリチャード・フィリップは語った。「高速アプローチと急な左ターンはオーバーテイクのチャンスを増加させ、観客の注目の的となるだろう」
アローヘッドの周辺には新しいグランドスタンドが建設される予定だが、これらの変更が現在のF1トラックに影響を与えることはないということだ。