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リズラスズキ 新車GSV−Rを発表
11 02 2008 / フォトグラフスズキの2008年のGSV−Rは、800cc4気筒のグランプリマシンの、第2世代のプロトタイプであり、スズキがこれまでに生産したレーシングバイクの中でも最も複雑で、技術的に最も進歩したものである。
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GSV−Rの最新バージョンは、スズキのテストライダーと熟練した技術エンジニアに加え、グランプリのレースチームから直接のフィードバックを得て開発されたものであり、精力的なテストと改良を加えて、スズキがこれまでに製作した中でも最もコンペティティブな4気筒グランプリマシンに仕上がっている。2008リズラスズキMotoGPGSV−R(コードネーム:XRG1)は、空力、シャシーパフォーマンス、電子系システムなどの改良に加え、加速を改善することを目標に開発された。
加速の改善の主なポイントは、GSV−Rの大きく進化したV4エンジンにある。SRG1の駆動系は2007年のGSV−R(XRG0)のあらゆるパフォーマンスを細部に至るまで改良し、なおかつ基本的なデザインや秀逸な耐久性、高い効率を維持することで、その目標を達成した。
大幅にアップグレードされた三菱製のECUと、2007年のものよりも燃費の良くなった2008年式のGSV−Rエンジンを搭載したパッケージは、より高いエンジンのパフォーマンスと使いやすさを実現しているはずである。
XRG0の基本的な構造設計はそのままであるが、XRG1のシャシーにもまた、幅広い部分の詳細にわたって改良が加えられている。マシンのコーナリング性能と回頭性が更に改善され、ハンドリング性能も向上している。デザインが一新されたフェアリングが開発され、風の抵抗を減らし、ハンドリングが良くなっている。
このスズキの最新のプロトタイプとブリヂストンのタイヤのコンビネーションによって、バーミューレンとカピロッシの駆る2008リズラスズキGSV−Rは、今シーズン必ずや表彰台争いや優勝の常連となることだろう。
クリス・バーミューレン
この新しいバイクは素晴らしく見えるし、乗ってみてすでに去年のGSV−Rよりもずっといい。去年のマシンより速いと思うし、コーナーの脱出でパワーをかけやすいんだ。ハンドリングもずっと良くなっていて、今の時点ですでにとてもいいので、これは大きな利点だね。スズキは本当に懸命にこのバイクを開発してくれて、僕たちが望むことに耳を傾けてくれ、僕たちが彼らに伝えたすべての問題点を解決しようと努力してくれた。まだ完成したわけではないけれど、シーズンが開幕する頃にはかなり完成に近づいていると思うよ!
ロリス・カピロッシ
僕はまだスズキに来てあまり時間が経っていないけれど、僕から見て彼らはとても生き生きとしていて、新しいシーズンに向けてこのバイクをできるだけいいものにしようと懸命に仕事をしてくれている。僕は、まるで新しいおもちゃを手に入れたような気分だよ! スズキは僕たちの要望にきちんと耳を傾けてくれている。テストのたびに僕たちはいろいろな変更をお願いし、次のテストではまた彼らが作ったバイクに乗って走るんだ。だから、すべてがうまくいっている。この新しいデザインのバイクはかっこいいね。この色も好きだし、これに乗ってレースをするのが楽しみだよ!
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