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中野 「最も厳しいシーズンだった」

中野 「最も厳しいシーズンだった」

24 11 2007

金曜日に行われたホンダのファン感謝イベント「Honda Racing THANKS DAY」に参加した中野真矢は、今シーズンを振り返りキャリアの中で最も厳しいシーズンだったと語った。中野は今シーズンよりカワサキからコニカミノルタ・ホンダに移籍したが
、苦戦が続きチャンピオンシップでは47ポイントにとどまった。

「海外に行って今年で8年目だったけれど、一番苦労、苦戦した年だった」と、中野は語った。「原因としては自分のライディングスタイルとマシン・タイヤの面でパッケージが合ってなかったというのが正直なところなんだ。自分のライディングやセッティングを変えようと試したけれどが上手くいかずに、どん底を味わったよ」

中野は来シーズンからホンダグレシーニへ移籍することが決まっている。来シーズンに向けて中野は次のように語った。「来シーズンに向けたチーム探しは厳しい状況が続いていたけれど、周りのみんなの協力のおかげでグレシーニへの移籍が決まったんだ。今度はブリヂストンタイヤを使うことになるけれど、今年とまったく同じパッケージだったら不安があったけれどタイヤもチームも変わるから、心機一転もう一度挑戦したいね」

「最終戦のバレンシアの後で1日半のテストを行ったときは、まずはチームやタイヤに慣れることからスタートしたんだ。すごく感触は良かったよ。自分のレースタイムが目標だったけれど、それを大幅に更新できて第一歩としてはいいスタートが切れたと思うよ」


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