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マレーシアGP決勝 ストーナーが今シーズン10勝目を飾る

マレーシアGP決勝 ストーナーが今シーズン10勝目を飾る

21 10 2007 / リザルト

セパンで行われたマレーシアGP決勝は、2番グリッドからスタートしたケイシー・ストーナーがスタートでダニ・ペドロサを交わしてからトップを独走し、今シーズン10勝目を飾った。2位はマルコ・メランドリ、3位はペドロサとなった。

週末を通して好調だったカワサキのランディ・ド・プニエが4位に入り、9番グリッドからスタートしたヴァレンティーノ・ロッシは4つポジションを上げて5位となった。トニ・エリアスが6位、リズラスズキのクリス・バーミューレンとジョン・ホプキンスがそれぞれ7位と8位となった。レース中盤でコースオフを喫したニッキー・ヘイデンは9位、コーリン・エドワーズが彼に続いてここまでがトップ10となった。

スタートではストーナーが今回も素晴らしい出だしでホールショットを奪い、ペドロサ、ド・プニエ、メランドリが続いた。ロッシはポジションを下げ、1周目を終えた時点で10位となった。

ストーナーにリードを許したペドロサだが、ストーナーの真後ろにつけてコーナーではラインを変えてストーナーに迫り、オーバーテイクのチャンスを伺った。
ウエストはスタート位置を間違えたことによりライドスルーペナルティが科せられ、6周目にピットに入った。

ポジションを落としたロッシは5周目で5位まで挽回し、トップを走る4人のライダーたちを追走した。3番手につけていたメランドリは徐々にペドロサに迫り、9周目で彼をオーバーテイクして2位に浮上した。彼は更にストーナーにも迫り、レース中盤では1秒5まで差を縮めた。

ストーナーは安定した走りでトップをキープし、レース終盤では順位が入れ替わることなくそのままフィニッシュした。チャンピオンシップでの2位獲得を決めたかったロッシだが、ペドロサが彼よりも前でフィニッシュしたため順位の決定は最終戦に持ち越しとなった。


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