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フィアットヤマハ 明暗の分かれた予選順位

フィアットヤマハ 明暗の分かれた予選順位

13 10 2007

ヴァレンティーノ・ロッシは今日、今シーズン最後から2戦目となるフィリップアイランドでの予選で2位となった。彼はこれで、自身がレースキャリアでこれまでに7回の優勝を飾っているこのサーキットで、今シーズン11回目のフロントロースタートを獲得した。ロッシのほかにフロントローに並んだのは、ダニ・ペドロサとケイシー・ストーナーで、明日のオーストラリアGPではこのトップ3人によるエキサイティングなバトルが繰り広げられることは確実だ。一方、ロッシのチームメイトのコーリン・エドワーズの予選はあまり成功とはいかず、11番手に終わった。これで彼は4列目の真ん中から明日のレースをスタートすることとなる。

ヴァレンティーノ・ロッシ(予選2位)

「今日は、とくに午後はいい1日で、とても前向きなプラクティスだったね。午後は初めてセッションすべてがドライで行われて、セッティングについては非常に多くのことをこなすことができた。これで、明日僕たちに何が必要かがはっきりと分かったし、僕たちにはまだ改善しなければならない点がいくつかあるよ。これからまだタイヤを最終決定しなければならないし、これは明日のレースに向けてとても重要になるだろう。今日はM1でこの大好きなコースを走るのがとても楽しかったので満足しているよ。予選用タイヤにはとても満足していて、29秒4のタイムが出たときにはこれで十分ポールがとれると思ったんだ。でもペドロサの方が速かったね。いずれにせよ、2位というのはいい結果だし、重要なのは僕たちがフロントローにいるということさ。可能なら、これからまだあと少しレースペースを改善しなければならない。そうすれば、明日は素晴らしいレースができると思うよ」

コーリン・エドワーズ(予選11位)

「正直言って、今週末は何が問題なのかも正確には分かっていないんだ。でもバイクを思うような状態にすることができないんだよ。これを打開するためにあらゆることを試したけど、まだマシンがナーバスで過敏で、いつものようではないんだ。今日はコーナーを思ったように通り抜けることができず、コーナースピードもなかった。だからとても辛かったよ。予選用タイヤではかなりマシになったけど、それでも上位に上がるには十分ではなかった。僕たちは問題を抱えているので、明日に向けて一丸となって解決策を考える必要があるよ。ウォームアップの時間を最大限に活用して、できる限りのことをやってみるよ」


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