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日本GP予選 ペドロサがポール、ストーナーは9番手

日本GP予選 ペドロサがポール、ストーナーは9番手

22 09 2007

ツインリンクもてぎで行われている日本GPの予選は、ここまで全てのセッションでトップタイムを記録してきたレプソルホンダのダニ・ペドロサがポールポジションを獲得した。ペドロサは一人だけ1分45秒代に入れ、2位はヴァレンティーノ・ロッシ、3位はニッキー・ヘイデンとなった。チャンピオンを狙うケイシー・ストーナーはセッティングが決まらず9位に終わっている。

4位にはカワサキのランディ・ド・プニエが入り、トニ・エリアス、アンソニー・ウエスト、コーリン・エドワーズが続いた。3連覇を狙うロリス・カピロッシは8位となり、ストーナー、マルコ・メランドリが続いてここまでがトップ10となった。

セッション開始直後は多くのライダーが風の影響で1コーナーでコースオフを喫する。ロッシ、ストーナー、ド・プニエ、エドワーズが次々とコースオフしたものの、すぐにコースに戻った。まずタイムを出したのはド・プニエで、1分48秒109のターゲットタイムを記録した。開始14分でペドロサが1分48秒042でトップに立つと、直後に自身のタイムを更新し、その後もセッションをリードした。開始29分でド・プニエが早々と予選タイヤでのアタックを開始し、1分46秒643でトップに立つ。チームメイトのウエストも予選タイヤを履いて1分47秒454で2番手に飛び込んだ。

ストーナーとロッシは様々なセッティングを試すものの、納得のいかないタイムが続く。セッション開始30分の時点でロッシは13番手、ストーナーは16番手となった。この後、各チームは予選タイヤでのアタックを開始し、コニカミノルタホンダの中野真矢は1分48秒205で5番手、リズラスズキの秋吉耕佑は1分47秒842で4番手となった。開始40分を過ぎると、ようやくロッシが好タイムを記録し始める。彼は1分47秒926で5番手につけた。一方のストーナーは18番手に留まったままだ。

セッションも残り15分となると激しく順位が入れ替わる。ここまでトップのド・プニエに続いてメランドリが2番手に入ったが、残り10分でヘイデンが1分46秒817でメランドリを上回って2番手となり、エドワーズが3番手につける。残り8分でペドロサが1分46秒543でトップタイムを更新し、ストーナーは6番手までタイムを上げてきた。セッション終了直前にはロッシが1分46秒309でトップに立つものの、直後にペドロサが1分45秒864のスーパーラップでポールポジションを確実にした。ストーナーは思うようにタイムを更新できず、9位でセッションを終えることになった。

日本勢は中野が12位、秋吉が13位、玉田が16位、柳川が19位、伊藤が20位となった。

明日の決勝は今日よりも気温が下がり、雨が降る可能性も出てきているようだ。ワールドチャンピオンをかけたストーナーはライバルのロッシよりも前でフィニッシュすればタイトル獲得となるが、決勝は3列目からのスタートとなった。


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