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カワサキ 日本GPで柳川明を起用

カワサキ 日本GPで柳川明を起用

20 08 2007

カワサキレーシングチームは、来月の日本GPで3人目のライダーを起用することになった。現在、全日本ロードレース選手権をリードしている柳川明がランディ・ド・プニエとアンソニー・ウエストとともにニンジャZX−RRマシンを茂木で走行することになる。カワサキチームが3人目のライダーを起用するのは今シーズン2度目のことになる。

ワイルドカードでアメリカGPに参戦し、見事な10位を獲得したロジャー・リー・ヘイデンのように、柳川はホームサーキットで世界のトップライダーたちと争うことを楽しみにしている。柳川は全日本ロードレース選手権にチームグリーンから参戦し、カワサキのZX−10マシンを駆っている。彼は4戦を終了した時点で筑波で優勝、オートポリスで2位を獲得しており、残り3戦で2位の渡辺篤に2ポイント差をつけている。

柳川は今回のカワサキからのオファーについて次のように語った。「初めてニンジャZX−RRでレースをしたのも茂木だったんだ。そのときはカワサキが20年ぶりに長く待ちこがれていたグランプリレーシングへの復帰を果たしたときだった。僕はそのときにレースでクラッシュしてしまったから、5年前に始めたことをついに完了させるためにこの機会をとても楽しみにしているんだ。世界で最も優れたライダーたちとレースをすることがいかに厳しいか想像できないけれど、ポイント圏内でフィニッシュし、カワサキの開発エンジニアたちに貴重な評価を与えることを期待しているよ。僕にとってレース日は最新バージョンのカワサキのニンジャZX−RRでレースをする機会を楽しみ、できる限り高い位置でフィニッシュしたいね」


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