MotoGP

MotoGP 関連ニュース

ドイツGP決勝 ペドロサが今シーズン初優勝!

ドイツGP決勝 ペドロサが今シーズン初優勝!

15 07 2007

ドイツGP決勝は、2番グリッドからスタートしたダニ・ペドロサが今シーズン初優勝を飾った。チームメイトのニッキー・ヘイデンは14番グリッドスタートから大きく順位をあげて3位に入り、レプソルホンダは2台がそろって表彰台を獲得した。2位にはロリス・カピロッシが入り、ポイントリーダーのケイシー・ストーナーは5位、ヴァレンティーノ・ロッシはリタイアとなった。

スタートではペドロサがストーナーの前に出てホールショットを決めた。ロッシは出遅れて順位を落としてしまう。2番手となったストーナーの後ろにはマルコ・メランドリ、ジョン・ホプキンス、ロリス・カピロッシが続いた。

出遅れたロッシは3周目で7位に浮上し、前を行くランディ・ド・プニエの後ろについた。トップを走るペドロサと彼を追うストーナー、メランドリの3人はペースを上げ、4番手のカピロッシとの間に差が開いた。ストーナーはペドロサにオーバーテイクを仕掛けるが、ペドロサも譲らずトップをキープする。

カルロス・チェカとシルヴァン・ギュントーリはレース序盤で早々に転倒してしまう。ギュントーリはレースを終えるが、チェカはその後レースに復帰した。5周目にはロッシもド・プニエをオーバーテイクした直後にスリップダウンして転倒し、リタイアとなってしまった。

トップのペドロサはコースレコードを更新するなど快調に飛ばすが、ストーナーは徐々にペースを落として彼とのタイム差が開いていく。10周目にはバロスが転倒して今レースで3台目のリタイア。8位までポジションを上げたヘイデンは7位のエドワーズに迫っていった。

15周目に入るとペドロサとストーナーの差は3秒となり、その後もストーナーはペースを落としていく。19周目にはストーナーの真後ろにメランドリがつき、メランドリの後ろにはカピロッシも迫ってきた。この3台は直後にメインストレートで並び、1コーナーでカピロッシがストーナーをオーバーテイクする。メランドリはワイドに膨らんで遅れをとったがすぐにストーナーに追い付き、翌周にストーナーをオーバーテイクして3位に浮上した。

レース終盤ではカピロッシを除いたブリヂストン勢が軒並みペースを落とす中、ミシュランタイヤのヘイデンが猛追をかける。21周目に4位となったストーナーはホプキンスとヘイデンに迫られ、ヘイデンは23周目にホプキンスを抜くと、今度はストーナーをもオーバーテイクした。ヘイデンは24周目にメランドリをオーバーテイクして表彰台圏内の3位にポジションを上げた。メランドリは更に5番手だったエドワーズにも抜かれてしまう。

6位までポジションを落としたストーナーだったが、最後は調子の上がらないメランドリをオーバーテイクして何とか5位に浮上した。ストーナーは5位のままチェッカーを受けて11ポイントを獲得。チャンピオンシップではロッシに32ポイントの差をつけた。


more news


トップページ