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ヘイデン弟 ワイルドカードでアメリカGP参戦

ヘイデン弟 ワイルドカードでアメリカGP参戦

12 07 2007

現MotoGPチャンピオンのニッキー・ヘイデンの弟であるロジャー・リー・ヘイデンは、カワサキチームのワイルドカードとして今月末のアメリカGPに参戦することになった。

24歳のロジャーは、アメリカGPでランディ・ド・プニエとアンソニー・ウエストとともに3台目のカワサキのバイクに乗ることになっている。彼は優れた血統の持ち主で、ヘイデンファミリーの一員として6歳からモーターサイクルの世界に飛び込み、1年半後にはレースに参戦するようになった。1999年にプロとなり、2004年と2005年にAMAスーパーバイク選手権で2位を獲得した。昨年は5位だったが、今年は現在のところ2位につけてタイトル争いをしている。2006年にはスーパーバイクでルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得し、ラグナセカでのレースでは2004年に優勝を遂げている。

「先週のテストは非常に上手くいったし、すぐにニンジャZX−RRマシンの感触をつかんだよ。慣れるには少し時間がかかるだろうけれど、カワサキのサポートにはとても感謝しているんだ。彼らははるばる日本まで僕を連れていってくれたからね。だから、レースの前に少しだけバイクに馴染めたよ。僕が普段乗っているバイクよりもだいぶ小さく回転数はずっと高いけれど、非常に上手く扱うことができるからとてもスムーズに移行できたと思うよ」

「ラグナセカでMotoGPのレースに出る夢が叶ったよ。ニッキーとレースをするのも何年ぶりだろうね。自分自身にプレッシャーは与えていないよ。ポジティブな経験にしたいと思っているし、もしポイントがとれれば最高だろうね。グリッドにはアメリカ人が少ないから観客が応援してくれるのは間違いないだろうし、僕の家族や友達が来てくれるからものすごく素晴らしいことになるだろうね」


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