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レプソルホンダ 厳しいレース結果

レプソルホンダ 厳しいレース結果

25 06 2007 / リザルト / フォトグラフ

ドニントンパークで日曜日に行われたイギリスGPは雨に見舞われ、レプソルホンダチームは、グランプリウィークエンド前半の好調さを、レースでも見せることができなかった。ダニ・ペドロサは、3番グリッドからいいスタートを切り、1コーナーではポールからスタートしたコーリン・エドワーズの後ろ、2番手につけていた。彼はメルボルンヘアピンでエドワーズを抜き、濡れた路面で自信に満ちた走りで、最初の4周は先頭に立っていた。しかし、コースが少し乾き始めると、ペドロサのミシュランの柔らかいリアウェットタイヤが効力を失い始め、他のライダーに有利なコンディションへと変わった。彼は30周の戦いに男らしく挑み、終盤は雨が得意なことで知られるアレックス・バロスとのバトルも見せて、8位でフィニッシュした。彼はこれで8ポイントを獲得し、合計ポイントが106となった。この結果により、ペドロサは世界選手権総合3位に留まった。

ニッキー・ヘイデンもまた、今シーズンの自身最高グリッドからいいスタートをキリ、1コーナーでは3番手になっていた。この世界チャンピオンは土曜日午前中のドライのフリー走行で最速、金曜日の午後の雨のフリー走行では2位だったが、最初のエキサイティングな数周の間、トップで争いを繰り広げた。しかし、彼が前のバイクとのバトルをしていた5周目に、彼は不運に見舞われ、コピスコーナーへの進入でフロントホイールが曲がってしまった。

ダニ・ペドロサ(決勝8位)

「レースの序盤は本当にうまくいっていて、先頭を走って本当に気持ちよく走れていたよ。何周か走ったところでコースが乾き始めて、僕たちが選んだリアタイヤがこのコンディションには柔らかすぎるということが分かって、ペースを保って走ることができなかったよ。ド・プニエにおいていかれないようにがんばって、最後の数周にはバロスとバトルをした。でもリアのトラクションがほとんどなくて、残念ながら彼を抑え切ることができなかった。フリー走行と予選では有望なパフォーマンスを見せることができてとても前向きだったんだけど、僕たちにとっては本当に残念なレースになってしまった。ケイシーがまた勝ってしまったのが悔しいね。チャンピオンシップの差がかなり開いてしまった。次のレースではすぐに反撃にでないとね」

ニッキー・ヘイデン(決勝17位)

「レースの序盤はバイクの感触がとても良くて、何人かが僕を抜いたときは少し辛抱して、それからは抜きつ抜かれつだったんだ。本当はもっと速く走れるはずだと思っていて、ストーナーが僕を抜いていったときは、水しぶきで前がほとんど見えなかったけど、僕はまだ順位を上げられると思っていたし、レースを楽しんでいたよ。その後、坂の上の辺りでフロントを失ってしまった。ほとんどの部分が調子が良かったんだけど、ブレーキングはとてもダメだった。僕のほうがみんなよりもコーナー出口のグリップやトラクションがいいと思っていたんだけど、他のバイクはとてもブレーキングが良かった。クラッシュしてレースから脱落するのはがっかりすることだけど、後方を苦しみながら走っていてクラッシュしたのではなく、少なくとも前方を走っていてクラッシュしたのだから、これをポジティブな面だととらえることにするよ。土曜日午前中のドライの状況ではファステストを出すことができて、これは僕にとってはやる気になれる材料だね。僕はあきらかに最もコンペティティブだったよ」


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