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ヤマハ ウェットコンディションでの走行を楽しむ
23 06 2007 / リザルト / フォトグラフ今シーズンいくつかのレースを襲った悪天候もカタルーニャでは一段落していたが、ドニントンパークで行われるMotoGPのイギリスGPは、またもや雨となっている。この日の朝、今シーズンの第8戦が始まり、1回目のフリー走行ではロッシを含む何人かのライダーが濡れた路面に足を取られて転倒するなど、混乱が起こっていた。ロッシは前半にグラベルへと飛び出し、腕にあざを作った。しかし彼は2台目のバイクでセッションを続けることができた。
午後の2回目のフリー走行では、更にコンディションが悪化し、コースには水たまりもできていた。しかし午後には、特にエドワーズがパフォーマンスを大きく改善した。ルマンとムジェロではウェットコンディションに手を焼いたエドワーズだったが、この日の午後は大きな進歩を見せ、セッション終盤まではタイムシートのトップに立っており、最終的には6位となった。ロッシは、適したセッティングとタイヤの組み合わせを見つけるのに、チームメイトよりも少し苦労しており、総合の順位で最終的に10位に終わった。今日のトップはケイシー・ストーナーで、午前中に出した1分43秒749がファステストタイムだった。
コーリン・エドワーズ(1回目14位、2回目4位)
「今日はいろいろあったね! 今朝は前に使ったことがあるセットアップで走り始めたんだけど、そんなに悪くなかった。でも最後に路面が乾き始めたのに、僕たちはタイムを縮めることができなくて、結局数秒遅れで終わってしまった。僕はウェットが得意だからね! 今日の午後はミシュランがいいヒントをくれて、それを試したらうまくいった。突然5秒もラップタイムが速くなって、またうまくいったんだ。ここ何レースか、僕たちは本当にいろいろなことを試してきたけど、どれもうまくいかなかった。でも今回の小さな変更は、そんな問題を解決できるものだと思うよ。今日はバイクの調子が良くて、最近の遅いペースに比べたら速く走ることができた。だから、解決策を示してくれたミシュランや、懸命にがんばってくれたチームのみんなにはありがとうと言いたい」
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ヴァレンティーノ・ロッシ(1回目7位、2回目10位)
「今日はイギリスの気候のいい面には恵まれなかったね。もう2日間も、たくさん雨が降っているよ! このコースはこんな状態だととても難しくて、水がたくさんあるとグリップがあまりなくなってしまうんだ。運転しにくいね。今朝は始まってすぐにクラッシュしてしまったんだけど、ラッキーなことに僕は腕が少し腫れただけで無事だった。あの時は、このコンディションに対して少し固すぎるタイヤを使っていたんだ。正直なところ、今日はうまくいったラップは数周しかなかったよ。午後はまたグリップがなくて、とても路面が濡れていた。でもコーリンが午後はずっと速く走れていたので、明日については大いに希望を持っているよ。彼と話をしたので、僕たちは明日もまたいろいろ試すことがあるよ。全体的には前向きに考えている。僕たちにはまだ改善できる点がいくつかあるし、今日は完璧ではなかったけど可能性は十分にあると思うからね」
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