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ウエスト だんだんクルマに慣れてきた

ウエスト だんだんクルマに慣れてきた

23 06 2007 / リザルト / フォトグラフ

カワサキの新人ライダー、アンソニー・ウエストは、初めてのMotoGPのフリー走行で、800ccのニンジャZX−RRを駆り、力強い走りを見せた。このレベルのライダーたちと走ったことがないにも関わらず、彼は他のライダーに引けを取らなかっただけでなく、7番手に食い込み、2回目のフリー走行では多くの時間をホプキンスやストーナーとトップ争いを演じた。

速く、安定した走りを見せた25歳のウエストは、この日2回目のセッションの最後になって1分44秒498のベストタイムを出した。彼はそのライディングだけでなく、メカニックたちに自分の要望を伝えるための知識が豊富なことでも、チームの人々を驚かせた。

アンソニー・ウエスト(1回目8位、2回目5位)

「午前中はリアに少し問題があったんだけど、今はだいぶ良くなったよ。そして、かなり不思議なことなんだけど、2回のセッションとも、リアタイヤを使い切ってしまっても、バイクはどんどん良くなっていくんだ。だから、新しいタイヤなら僕たちはもっと速く走れると思うし、もっとトラクションを得ることができると思うよ。今のところ、僕はとても満足している。ここにいることがエキサイティングだし、今日はいい1日だったよ。今朝は雨のことを心配したけど、結果的には問題なかったし、僕はこのチームで仕事をするのが好きだよ。彼らは僕が何を欲しているかを理解してくれるんだ。僕たちはいろいろなことを試して、僕に何が合うかを探っていった。短時間で本当にたくさんのテストをしたよ」


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