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バーミューレン 初優勝に大喜び

バーミューレン 初優勝に大喜び

21 05 2007 / リザルト / フォトグラフ

クリス・バーミューレンは、MotoGPでの初優勝を飾って有頂天になっていると語った。オーストラリア人であるバーミューレンは、12番手からスタートして、13周目に混乱から抜け出してトップに立った。リズラスズキチームにはこのような結果は望むべくもないと考えていたバーミューレンにとって、厳しい週末を戦ってのこの勝利は格別なものとなった。

「本当に嬉しいよ! 僕自身に、クルーのみんなに、そしてチームに関わるすべての人たちに満足している。レースまでは、すべてが予定通りにいかず、厳しい週末だったね」とバーミューレンは語った。「最初はコースが滑りやすかったから、どのくらいプッシュできるか分からなかった。何人かが僕を抜かしていって、その1周後くらいにはクラッシュしていたよ!」

滑りやすいルマンサーキットで多くのライダーたちがクラッシュを喫する中、バーミューレンはトラブルなく走り続けた。彼はバイクを乗り換えるために早めにピットインを行い、雨となったレースを最大限に活用した。バイクを乗り換えてからは、バーミューレンはマルコ・メランドリの追撃を振り切り、ほかのバイクに13秒近い差をつけてチェッカーフラッグを受けた。

スタートから厳しいレースだったよ。グリッドに並んでいるときからパラパラと雨が降っていたんだ。まだドライの状況でスリックタイヤを履いていたから、地面に水が溜まり始めたのを見て、どのくらいプッシュできるだろうかと考えたよ。何人かが僕を抜いていって、僕も何人かを抜き返した。僕はほかの多くのバイクよりも1周早くピットに入ったけど、たいして違いはないようだった。みんながピットレーンから出てきたとき、僕は1コーナーに入るところだったから、あまり変わらなかったよね。でもどんどん雨がひどくなっていって、ホームストレートでもスロットルを全開にすることができなくなっていったんだ。バイクは滑るし、スピンするし、揺れていたよ。でも、僕たちは完走して、それが僕の初優勝だった。きっと、チームの多くの人にとっても初めての優勝だったと思うよ」


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