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ドゥカティ レースでのペースに期待

ドゥカティ レースでのペースに期待

05 05 2007

ドゥカティのケイシー・ストーナーは、上海サーキットでのドラマチックな予選を終え、明日の中国GPをセカンドローからスタートする。この予選では、チームメイトのロリス・カピロッシが重要な最後のアタックラップを邪魔され、不運なことに14位に終わっている。

チャンピオンシップのトップを走るストーナーは、レースペースでも素晴らしい速さを見せており、2007年の第4戦に向けて自信を見せている。カピロッシはレース走行での速さに満足しているが、5列目からのスタートで、厳しいレースとなることを予想している。

ケイシー・ストーナー(予選4位)
「僕たちはレース用タイヤのラップタイムでは競争力がある。このタイヤはとてもいいから、本当に自信があるんだ。残念ながら僕たちは予選ではちょっと運が悪かったね。僕はすべてのセッティングを施した1番目のバイクにトラブルがあって、予選のアタックラップを始める直前に止まってしまったんだ。スクーターでピットに戻るのに10分くらいかかってしまったと思うよ。これでかなり時間をとってしまったし、2台目のバイクには同じセッティングをしていなかったんだ。だからアタックラップをしていても、1台目のバイクほどやりやすくはなかったね。それでも、フロントローとほとんど変わらないタイムで2列目に入れたんだから十分だよ。フリー走行の時にとてもいいセッティングを見つけることができたから、今週末は速いライダーがいっぱいいて、レース用タイヤのタイムはとても接近しているけど、レースが楽しみだよ。たぶん、最後の4周か5周くらいまで、とても接近したレースになるだろうね」

ロリス・カピロッシ(予選14位)
「最後のアタックラップをしているときに、アクシデントに見舞われてしまって、残念なことにレースでいいグリッド一を獲得するチャンスを失ってしまった。あのコーナーでは、出口のスピードを重視してワイドなほうのラインをとっていたんだ。バーミューレンがスペースを見つけて僕を追い抜こうとしたんだけど、そこには十分なすき間はなかったんだ。タイムを縮めることができなくて残念だったけど、事故について文句は言わないよ。こういうことは起こるものだからね。右腕にあざができてとても痛いけど、僕は大丈夫だ。明日はいいスタートを切って、レース中に順位を上げたいと思う。レースコンディションでは僕たちはそれほど調子が悪いわけじゃないからね」


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