MotoGP
22 11 2009

MotoGP 関連ニュース

バーミューレン 1周目がすべてだった

バーミューレン 1周目がすべてだった

23 04 2007 / リザルト / フォトグラフ

リズラスズキMotoGPのクリス・バーミューレンは、トルコGPで1周目のクラッシュに巻き込まれ、表彰台のチャンスを失った。レースに復帰した後の彼のペースはコース上のどのライダーよりも速かった。バーミューレンは、カワサキのオリビエ・ジャックが発端となり、ダニ・ペドロサとコーリン・エドワーズが絡んだ4台のバイクによる事故に巻き込まれた。バーミューレンのバイクはペドロサのバイクの上に重なって倒れたが、彼はすぐにバイクを引き上げてコースに戻り、レースに復帰した。リズラスズキのGSV−Rは事故で多少のダメージを受けたが、バーミューレンは追い上げてレース終盤には11番手まで順位を上げ、最後から2周目ではファステストラップも記録した。1周目の事故でバーミューレンは22秒を失ったが、レースが終わってみれば2位との差はわずか20秒だった。

ジョン・ホプキンスにとってもまたエキサイティングなレースとなった。彼はレースの間ずっと表彰台を巡って戦いを繰り広げていたが、結局、チャンピオンのニッキー・ヘイデンの前で6番手でフィニッシュした。

クリス・バーミューレン(決勝11位)
「1周目では周りを囲まれた感じになってしまい、あっという間にバトルに巻き込まれた。でも、すぐに混乱を脱したよ。ちょうどアレックス・バロスをパスしたところで、誰かが僕の前にいたエドワーズとペドロサを外に押し出して、僕は転倒するしか行き場がなくなってしまった。これはこのレースでの最悪な場面だね。でもラッキーなことにバイクはまだ生きていて、ペドロサのバイクの上に倒れていたんだ。僕はクラッチをつかんで自分のバイクペドロサのバイクから引き離して、レースに復帰した。ハンドルが曲がっていて、フェアリングも壊れていたけど、大丈夫だったよ」

「1、2周走って、すべてがちゃんと動いていることを確認して、それからは懸命にレースをしたよ。他のバイクを追いかけ始めて、速く安定したラップを刻んだ。できるだけスムーズに走り、何とか11位まで上がることができた。レースのほとんど最後になってファステストラップを出したのも知っているよ。だから、もしクラッシュしていなかったらどうなっていただろうね。この好調を維持して中国に向かわなければね。そしていい予選を走り、また事故に巻き込まれたりしないようにしないとね」


more news


トップページ



フォトグラフ

more photos

テストスケジュール

11 Nov. ヴァレンシア
10 Nov. ヴァレンシア
09 Nov. ヴァレンシア
全スケジュール