
カワサキのランディ・ド・プニエとオリビエ・ジャックはトルコGP予選で8位と11位となり、明日の決勝レースを4列目からスタートさせることになった。
予選のポジションは期待外れのものとなったが、エンジンとシャシーがライダーたちに好感触を与え、セッション中のラップタイムが改善されたことから、チームは楽観的な見方をしている。昨日にクラッシュを喫したド・プニエは、右足のかかとと尻に痛みを抱えているにも関わらず、遅れていたスケジュールを取り戻すなど大変な努力をしていた。
ランディ・ド・プニエ(予選8位)
「かかとはまだ痛むし、お尻はもっと痛いけれど、我慢してできる限りのベストを尽くしたよ。午前はバイクの調整を行って、セッション中は昨日使ったのと同じソフトめのフロントとリアタイヤで走ったんだ。とても上手くいったけれど、午後は路面温度が上がったせいで何度も滑ったよ。そういった理由で硬めのタイヤを試したんだけれど、それでも滑ったから明日はどちらのタイヤを使うか確かではないね。予選は最初はとても上手くいったけれど、そのあとの2回は問題を抱えてしまったんだ。何が起きたのかはわからないけれど、チェック必要があるね。でも、エンジンを下ろしたらフロントエンドは突然動き出したよ。バイクの感触はとてもいいから、自信があるよ」
オリビエ・ジャック(予選11位)
「予選ではもっといい結果を期待していたけれど、予選タイヤはレースタイヤ以上のグリップの改善ができなかったよ。それに、終盤ではちょっとした混乱があって、多くのライダーがドゥカティを待っていて後に続くことになったんだ。風はラインとバイクのバランスを見つけるのには役に立たなかったよ。午前中はサスペンションの調整をして2種類のタイヤと試したんだけれど、その選択は明日の天候次第だね。いいスタートを切れたらトップ10に入れると思うよ」
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