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リズラスズキ 3人とも上出来の金曜日

リズラスズキ 3人とも上出来の金曜日

23 03 2007 / リザルト / フォトグラフ

リズラスズキMotoGPのレーサー、ジョン・ホプキンスとクリス・バーミューレンは、日曜日のへレスGPに向けた金曜日のフリー走行でそれぞれ7位と8位につけた。ホプキンス(49周、1分41秒245)はまだ手のけがが治っていないが、スズキGSV−Rで速いタイムを何回か出し、1周4.4kmのコースで、新しい800ccバイクのパフォーマンスに合ったブリヂストンタイヤの組み合わせを見つけるためにチームとともに作業をした。

バーミューレンもまた、今週末はひどい鼻風邪をひいており、万全の健康状態ではない。24歳の彼はこんなことでは休むことはなく、いつもの通りプロフェッショナルな態度で仕事に取り組み、1日を通して着実にラップタイムを縮めていった。彼は49周を走って1分41秒305のタイムを出し、へレスでレースタイヤを履いて出した自身のこれまでの最速タイムを更新した。

チームのテストライダー、秋吉耕佑は、この日どのライダーたちよりも大きな進歩を遂げた。彼は午後のセッションで、午前中に出した自身の最速タイムを1.5秒も縮めたのだ。初めてのヨーロッパのグランプリでのフリー走行で彼が出したベストタイムは1分42秒549で、全体の20番手となった。

「僕たちは週末に向けて非常にいいスタートを切ったよ。新しいタイヤルールでは、僕がどのタイヤを選ぶかを決めるという大きな賭けをしなければいけないので、ブリヂストンのタイヤのテストをしていたんだ」とホプキンスは語った。IRTAではここでそれをやったことがなかったので、あまり情報がなかった。今日の僕たちの結果はとてもいいように思えるけど、最大のグリップが得られるようにこれからまだセッティングの作業をしなければいけない。まだ痛みがあるし、ここはカタールよりも体にきついサーキットで、それをひしひしと感じているよ。でもなんとか走って、いい週末にしたいね。何もかもがいいスタートを切れたので、もうちょっとグリップが得られて明日の予選でいいポジションに入れれば、日曜日にはどんなことだって起こる可能性があるよ!」

クリス・バーミューレンは次のように語った。「天気がちょっと変わって、今朝はとても寒かったんだ。そのおかげで気温と路面温度がとても低く、最初はコース上で何をするのも難しかったよ。午後はバイクにいくつかの変更を加えて、異なるタイヤを試したら、いくらかグリップが出るようになった。僕は着実に速くなっていって、サスペンションにちょっとした変更を加えたら、僕のここでのレースタイヤをはいた最速タイムを出すことができた。バイクはとても感触がよくて、1分41秒台を楽に出すことができたよ。これを日曜日にもすることができれば、上位にかなり接近できるね!」

チームボスのポール・デニングは次のように語った。「へレスはいつでも非常にラップタイムが接近しており、今日も例外ではなかった。上位15位までが1秒以内の差の中に並んでいて、これはリズラスズキのセッティングが決まっていることと、我々がブリヂストンタイヤからベストを引き出せていることを物語っているのだが、いつもよりも大変だね。明日の予選では、0.2秒の差が日曜日のグリッドに大きな差を生むことになるだろう。今日の結果に気を悪くすることなどまったくない。ジョンはまだ手首のけががなおっていないし、クリスは風邪をひいている。それでも彼らはトップ8に入っているんだからね! 明日は彼らの状態が少しでも良くなって、GSV−Rにセッティングの変更を加え、さらに前進できることを願っているよ」


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