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22 11 2009

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ロッシ 2位に終わる

ロッシ 2位に終わる

10 03 2007 / リザルト / フォトグラフ

フィアットヤマハチームのヴァレンティーノ・ロッシは、800cc時代の幕開けとなるグランプリで、ケイシー・ストーナーとの接近したバトルに敗れて2位に終わった。ストーナーはMotoGPでの初優勝を飾っている。自身46回目のポールポジションからスタートしたロッシは、いいスタートを切ったが、1周目の最後でストーナーに順位を譲る形となった。その直後にはダニ・ペドロサとジョン・ホプキンスが僅差で続いていた。それから、7回のチャンピオン経験者であるロッシは、オーストラリア人の若者ケイシー・ストーナーを追い回し、両者ともコースのそれぞれ別のところで強さを見せた。ヤマハを駆るロッシはコーナーで全体的に速く、一方のドゥカティはストレートで優位だった。

残り4周となり、ロッシが仕掛けてストーナーを抜いたが、ストーナーは彼を抜き返し、その後の数周は、ロッシは彼に追いつくことができなかった。最終的にはストーナーがロッシの2.8秒前でチェッカーフラッグを受け、ペドロサがホプキンスの前の3位でフィニッシュした。

「今日のレースは素晴らしかったし、いいバトルができた。もちろん僕たちは優勝してシーズンのスタートを切りたかったけどね!」とロッシは語った。「今朝のプラクティスの後、僕たちはタイヤに問題を抱えていて、ちょっと不安だったんだ。でも、僕たちは何をすればいいか分かっていたし、ミシュランとともに正しいタイヤ選択ができたから良かったと思う。僕はいいスタートを切って、ミシュランタイヤもよく機能してくれた。思い通りにバイクを操作することができて、限界まで攻めることができたよ」

「ケイシーを攻めてもっと仕掛けたかったけど、彼は今日は完璧だったね」とロッシは続けた。「彼はひとつもミスをしなかったし、僕が見る限りではバイクにとても乗れていた。彼は優勝に値するよ。おめでとうと言いたいね。彼の方がストレートで速かったのは分かったし、もし僕が前に出ていたら、彼との間に差をつけなければいけないだろうということは分かっていた。でも実際には彼は強すぎたね! 最後の数周には僕たちはどんどん速くなっていって、僕にもまだチャンスがあると思っていた。でも彼はそのまま前を走り続けて、僕のタイヤは少し滑るようになってしまった。だから、最後まで彼について走ることができなかったんだ。とにかく、僕は最後の最後まであきらめなかったから、それには満足しているよ。もちろん完璧なレースじゃなかったけど、チームはとても一生懸命やってくれたし、20ポイントもとれたんだから、2ポイントしかとれなかった去年よりはずっといいよ! 僕たちにはもっと馬力が必要だけど、ヤマハは懸命に努力してくれているから、僕たちは進歩し続けると確信しているよ」

チーム代表のダヴィデ・ブリヴィオは次のように語っている。「もっといい結果で初戦を終えることができたかもしれないし、2台ともがフロントローからスタートしたことを考えればこれは望んでいた結果ではない。しかし、いずれにせよ、悪くもないね! 我々のバイクはできがよく、ヴァレンティーノが今日見せてくれたように、勝利を争うことができるものだ。しかしまだしなければならないことはある。コーリンは残念ながらプラクティスで見せたポテンシャルを発揮できなかった。しかし、彼はきっとへレスではトップに戻ってくると確信しているよ。いくつかのエリアで我々のバイクはとても強かったが、その他のところではそうでもなかった。今、我々はこの差をなくしていかなければならない。今週末は重要な情報をたくさん集めることができたので、エンジニアたちはこれからそれを活用できるだろう。へレスではまた戦う準備が整っていることと思うよ」


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