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22 11 2009

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ペドロサ 50回目の表彰台は最年少記録を更新

ペドロサ 50回目の表彰台は最年少記録を更新

10 03 2007 / リザルト

レプソルホンダのスター、ダニ・ペドロサは、土曜日のカタールGPで3位表彰台を獲得し、50回表彰台に上った最年少ライダーとなった。21歳のスペイン人ライダーであるペドロサは、5番グリッドから素早いスタートを切り、1周目で前の走者とバトルを繰り広げてポールポジションからスタートしたロッシを何度かオーバーテイクしたが、最終的にはロッシがポジションまた抜き返した。レースが進むにつれて、ペドロサは前の2人から引き離されていき、後ろにいるホプキンスとの差を守る戦略を選んだ。

3位でフィニッシュラインを通過したペドロサは、プレミアクラスでたった2年目にしてMotoGPで9回目の表彰台を獲得している。これに125ccでの17回、250ccでの24回のポディウムを加えると、若干21歳と162日にして50回の表彰台を獲得したことになる。これまでこの記録を持っていたのは、ヴァレンティーノ・ロッシで、2001年のフランスGPで、22歳と93日で50回の表彰台を獲得している。

「今日の結果には満足しているし、シーズンを3位という結果でスタートできるのはとても素晴らしいことだ」とペドロサは語った。「今週末は、ちょっとした問題があったんだ。だから、表彰台を獲得できたのはすごいことだよ。今週末は、フリー走行ではあまりいいスタートが切れなかったので、レースでいい素晴らしいスタートができて嬉しかった。レースでは、最大限の力を出そうとして、最終コーナーでミスをしてしまい、前のライダーのスリップストリームに入れなかった。でも、いずれにせよ、ホイールスピンをして少しリズムを崩してしまったので、彼らにはコーナーで追いつけなかったと思うけどね。バイクはとても滑りやすくて、最後はジョン・ホプキンスがかなりプッシュしてきたので抜かれないようにするのが大変だった。いいバトルができたよ。今シーズンはバイクもタイヤも、そしてライダーの間でも、激しい競争になるだろうから、きっと面白くなるよ。次のレースもとても重要なものだし、へレスはいいコースだから、今日のいい結果をそのまま次につなげて、またいいレースをしたいね」

この日行われた2007年のMotoGPの開幕戦では、ニッキー・ヘイデンが9番グリッドから8位でフィニッシュし、22周のレースの間、激しいバトルを繰り広げた。彼はRC212Vのフロントの感触に不安を訴えていたが、レースの最終ラップでは7位のクリス・バーミューレンを攻めながらファステストラップを記録している。ヘイデンはバーミューレンのわずか0.141秒遅れでフィニッシュラインを越えており、チャンピオンシップで8ポイントを獲得した。オーストラリア人のケーシー・ストーナーはグランプリ初優勝を飾り、ヴァレンティーノ・ロッシが2位となっている。

ニッキー・ヘイデンは、この日のレースについて次のようにコメントしている。「レースで、できるだけ多くのことを学ぼうとしていたんだ。全力を尽くして走っていたし、何人かには勝つことができた。レースが進むにつれてどんどん僕は速くなって、最終ラップではバーミューレンに追いついたんだ。僕の最後の2周はレース中一番早いラップだったから、これはいい材料だよね。厳しい週末だったけど、泣きながらいろいろ言い訳をするつもりはない。予選で9位で、レースを8位で終えて、週末を通してトップのライダーたちに比べてまだ速さが足りなかった。最も大きな問題は、フロントに不安があって、僕が思ったようにハンドルを切れないことなんだ。一生懸命がんばってくれたチームのみんなにはお礼を言いたい。明日はここに残ってテストをして、バイクをいくらか改善できるようにしたいと思っている。そして、できることなら次のへレスでのレースでは、上位にもっと近づきたいね」

チーム監督の田中誠は、次のように付け加えた。「ダニが3位になれて今日はとてもよかった。彼はいいレースをした。だが、我々は今週末のこの結果に満足しているわけではないし、もっと多くの点で向上するために努力をしなければならない。ニッキーもまたがんばって8位に入り、ポイントを獲得した。だが、もちろんこれも彼が望んでいた結果ではないし、この結果には満足していないだろう。シーズンは長いが、我々は前進するために必要な改善を集中して行わなければならない。次はへレスだ。そこでは望んだ結果が得られるように、がんばらないといけないね」


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