MotoGP

MotoGP 関連ニュース

ヤマハ レースに向けて準備万端

ヤマハ レースに向けて準備万端

26 02 2007

ヴァレンティーノ・ロッシは日曜日、へレスで行われた伝統的な40分間の「予選セッション」で優勝し、いい形でシーズン前の準備を終えた。彼はこのセッションで、昨年のポールタイムを上回るタイムを出し、このスペインのサーキットでの最速タイムを記録している。チームメイトのコーリン・エドワーズもこのセッションを3位で終えており、ヤマハにとっては二重の喜びとなった。エドワーズは、昨年のカタロニアサーキットで、ウェットコンディションの中、同じ栄誉を手に入れている。

この日午前中のセッションで1−2を記録したロッシとエドワーズは、午後のこのセッションに向けて自信を持っていた。そして、このセッションではいくつかの予選様態やを使い、プレッシャーの中でヤマハの800ccマシンがどのような走りを見せるかを十分に確認する機会を得た。ロリス・カピロッシ(ドゥカティ)がまず先頭に立ち、その後ダニ・ペドロサ(ホンダ)がセッションの中盤でトップに立った。ロッシがすぐに彼に並び、両者の間で白熱のバトルが繰り広げられた。最後の20分間は、互いに何度か首位を奪い返しす展開で、すぐ後ろにはずっとエドワーズがつけていた。セッションの終盤になってロッシが完璧なラップをし、2006年のカピロッシのポールタイムを0.7秒近く上回る1分38秒394というタイムをたたき出した。ペドロサは最善を尽くしたものの、チェッカーフラッグが振られるまでにこのタイムを上回ることができず、2位となった。

この日のこの結果は、ヤマハファクトリーチームにとって、シーズン前の長く、しかし満足の行くテストの締めくくりとなった。チームは3月10日にカタールで行われるシーズン最初のレースに向け、いい状態で、意気揚々とへレスを後にした。

「今朝のテストの後、僕のヤマハのマシンはとてもよく走ってくれた。この競争には勝てるチャンスがあると思っていたよ」とロッシは語った。「でも、厳しい戦いになるということも分かっていたし、実際にそうだったように、ペドロサが強いだろうと思っていた。彼とのバトルは楽しかったよ。今年初めての本物のバトルだったね! いずれにせよ、予選用のタイヤをいろいろ試すたびにどんどん感触がよくなっていって、速く走れるようになったんだ。最後には、マシンが飛ぶように素晴らしいタイムを出すことができたよ! 最も重要なことは、これが僕たちがこの冬に成し遂げた仕事の成果だということだ。みんなが一生懸命努力をしていたから、これは彼らに感謝を表すいい方法だったね」

「この新しいバイクは新しいタイヤを履くと本当にいい感じなんだ。レース用のタイヤでも、予選用のタイヤでもね。これは本当に重要なことだし、ミシュランに感謝したいと思う」と彼は続けた。「新しいバイクをどれだけプッシュできるか試してみるのはとても楽しいし、バイクはそれに素晴らしく応えてくれた。今日はこのヤマハのマシンにとても自信を持つことができたし、限界まで攻めることができたよ。コーリンもとても速かったから、僕たちのバイクがいかに速いかがこれで分かるよね。もちろんまだ最初のレースは始まっていないし、カタールまで待たなければならないけど、僕たちはとても調子がいいから、これからのシーズンがとても楽しみだよ!」


more news


トップページ



テストスケジュール

28 Nov. フィリップアイランド
27 Nov. フィリップアイランド
27 Nov. ヘレス
26 Nov. ヘレス
26 Nov. フィリップアイランド
28 Oct. ヴァレンシア
27 Oct. ヴァレンシア
全スケジュール